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施設概要
| 名称 | 結生（ゆうき）クリニック |
| 所在地 | 愛知県半田市彦洲町4丁目165−1 |
| 開設年月日 | 平成18年10月1日 |
| 開設者 | 浦川 有紀 |
| 院長 | 浦川 有紀 |
| 診療科目 | 整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科 |
| 病床 | 一般病床19床 |
| 敷地面積※ | 3574.16m2 |
| 建築面積※ | 1075.24m2 |
| 延床面積※ | 3879.90m2（屋内3833.10m2） |
| 構造・規模※ | RC造 地上6階建 |
| ※印の項目は、クリニックとエイジトピア知多および共用部分すべてあわせたものです。 |
施設のご案内
| ▼クリニック玄関 | ▼受付 | |
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| 他の整形外科とは趣きを異にした女性らしい雰囲気です。 | 女性の事務員が対応します。 |
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| ▼クリニック玄関（待合室から） | ▼待合室 | |
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| 待合室から玄関を見たところです。左の棚には、漫画や雑誌、絵本や各疾患などのパンフレットを置いています。 | 待合室の椅子は、肘掛を出したり、しまったりできます。 大型の液晶テレビと番号表示があります。 |
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| ▼診察室 | ▼レントゲン室 | |
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| レントゲン写真は手前のモニターで表示されるフルデジタルです。他院へご紹介するときや、患者さまからのご要望があれば、ＣＤに画像ファイルとしてお渡ししています。 | 子供からお年寄りまで、移乗が楽なように、レントゲン台は電動昇降します。 | |
| ▼骨密度測定器 | ▼リハビリ室 | |
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| 骨粗鬆症の検査をする器械です。前腕で計測する器械を用いています。予約不要ですぐに検査できます。検査時間もほんの数分で、当日すぐに検査結果をご説明できます。 | リハビリ室全貌です。リハビリの専門職である、理学療法士がリハビリに当たっています。 | |
| ▼渦流浴 | ▼干渉波治療器 | |
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| 上肢・下肢ともこちらの器械を用いています。写真左上はホットパックです。 | 干渉波治療器です。部位によって、もう一台の干渉波治療器と使い分けています。 | |
| ▼干渉波治療器 | ▼プラットホーム | |
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| 前の干渉波治療器とはメーカーが違います。部位によって使い分けています。 | プラットホームの上で、筋力訓練・可動域訓練など行っています。手前にあるのは、重錘バンドと言って、手や足に巻くオモリです。 | |
| ▼ウォーターベッド型マッサージ器 | ▼振動トレーニングマシン | |
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| これで全身のこりをほぐします。肩・背中・腰・下肢にかけての筋・筋膜性疼痛に有効です。 | 小刻みに震える台の上に立って、振動に対してバランスをとることで、インナーマッスルを鍛える装置です。 健常者から車椅子の方まで、幅広く使えます。 |
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| ▼平行棒・杖・歩行器など | ||
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他にも・・・・ 空圧式マッサージ器 空気の圧で下肢をもみほぐす器機です。 脚のむくみがひどい方に有効です。 超音波治療器 炎症を抑える効果があり、五十肩や腱鞘炎などに用います。 バランスボード・セラバンド・セラボール バランスをとりながら、インナーマッスルを鍛えます。 リハビリ通院が大変な方にはセラバンドを小売し、 自主トレーニングの指導も行っています。 リハビリ用シューズや、各種装具についてもご相談ください。 こちらで手配します。 |
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| 歩行訓練を行います。平行棒の前には大きな鏡があり、歩行時の姿勢やバランスの悪さを見ながら訓練します。身体能力に合わせて、各種杖・歩行器を用いた訓練を行います。 |